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頓服処方+短歌

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21:35

 病院で


 通常の安定剤以外に、急にやってくる強迫不安症のための頓服を処方してもらった。二週間で十錠、うまく付き合わなければならない。主治医に「ナイーブなのは病気ではないから治せない」と言われる。はあ、治るとか治らないとかでなく、治まってほしいのであるが。


 明日は自治会のお仕事、朝から駅前の清掃である。お役目も三月いっぱい、もう少し。








こ の 棘 を 抜 い て は な ら ぬ 疼 く ゆ ゑ 風 に 残 せ る 指 紋 の あ ま た




このとげをぬいてはならぬうずくゆえかぜにのこせるしもんのあまた








只今のながらCD

LIVE AT EARLS COURT / MORRISSEY
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by alglider | 2009-02-28 21:20 | 短歌 | Comments(10)

明日は病院へ

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23:48

 明日は


 通院の日。ここ一週間の症状を先生に相談して、頓服を処方してもらおうと思う。ソラナックスは日常的な精神安定に効果があるが、急に襲ってくる不安には対処できない。備忘録、それと胃薬とイソジンも。


 今は電話が中心の内勤だが、来月あたりから外への取材を頼まれそうだ。取材経験は腐るほどしてきているが、久しぶりになる取材に心の準備をしなければ。今日、今一緒に仕事をしている女性から、髭は剃ったほうがええよ、と言われて……何だかなあ、世間体、世の中の常識のようなことを心配して言ってくれているのだろうが、なぜそうなるのかなあ……ま、いいけど。ああ今日もまた鬱っぽいわ。はよ寝よ。









只今のながらCD

THE MELODY AT NIGHT, WITH YOU / KEITH JARRETT
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by alglider | 2009-02-27 20:51 | 日々是口実 | Comments(2)

つらい、つらいわ~世間の春は~ + 短歌

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23:56

 強迫


 神経症治まらず。


 周りからの糾弾を恐れながら一日が過ぎる。


 何ごとも起らないことは承知している。分かつてゐる。


 なんの失敗も嘘も不誠実もない。


 毎日の仕事をまつたき順調にこなしている。


 誠心誠意の鑑である。それほど私は慎重でもある。


 しかし、たれかが私を叱責しはじめる不安がぬぐいきれない。


 アルコール依存症の傷跡が膿む季節だ。







あ ふ る ま で 雨 う け と め ん ひ と 粒 に 恋 う る も の あ り 乞 食 の 春





あふるまであめうけとめんひとつぶにこうるものありこつじきのはる








只今のながらCD

THE MELODY AT NIGHT, WITH YOU / KEITH JARRETT
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by alglider | 2009-02-26 21:46 | 短歌 | Comments(6)

帰宅電車から

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 職場の


 人事異動があって、早い歓送迎会だった。これも春というべきか。今日の宴会もお酒に手をつけず、無事終了。


 ぶれたら、それを感じ続けること。凪ぐようすをわが感覚として養うこと。


 相変わらず気分障碍が続いてるけど、一日が終わろうとしていて、ま、よしとする。


 帰りの電車内からの更新。帰宅後、整理を。







只今のながらiPod

OBSCURE ALTERNATIVES / JAPAN
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by alglider | 2009-02-25 22:55 | Comments(0)

何とかかんとか + 短歌

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23:23

 何とか


 精神安定剤を服用するタイミングをはかりながら、一日をやりすごす。


 突然みな一斉に私を糾弾し始める強迫から逃れられずにいる。


 これって結構、しんどい強迫神経症で気が休まることがない。


 帰りの電車の中で、ここはどこだ、私はどこにいるのだ、と思うぐらいあいまいで深い眠りに落ちる。なんとか、乗り過ごさずに帰宅する。






広 野 ゆ く デ ィ ー ゼ ル さ へ も 自 由 と か 言 ひ だ し さ う な 菜 の 花 の 揺 れ




ひろのゆくでぃーぜるさえもじゆうとかいいだしそうななのはなのゆれ







只今のながらCD

BEST HITS & RARITIES / GILBERT O’SULLIVAN
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by alglider | 2009-02-24 20:56 | 短歌 | Comments(2)

春はディーゼルに乗って

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22:12

 通勤で


 利用する乗り換え駅で快速を待っていると、向かいのホームに「はまかぜ」というディーゼル列車が入線してくる。大阪から香住、浜坂、鳥取方面へ向かう列車である。若い女性の中にはハンカチで鼻を押さえて、そのにおいを嫌う姿も見える。だが、私はこのディーゼルのにおいが好きだ。


 なんだか春が入線してくる気がするのだ。もちろん錯覚だが、この錯覚はぶれることなく、毎日その春が入線してくるのを楽しみに待つ。大阪駅が始発で、今の季節、蟹を食べる旅に出かける人たちが乗り込む。満席にはならず、ぽつぽつと旅行鞄を持った年配の男女が乗り込む。


 その乗り込んだ列車の、空いた席席には菜の花がいっぱい咲き誇っている。もちろん幻視だが、列車の中に菜の花を見る。ディーゼルのにおいは懐かしさと春をつれてくる。車両の中には菜の花がいっぱい咲いている。毎日、毎朝、ディーゼルに菜の花が乗って運ばれてくる。


 どうも気持のありようが優れない。季節の変わり目ではあるが、木の芽どきにはちと早い。周りの人々が、急に私を非難し始める強迫に追いかけられている。心臓のあたりに洞ができ、動悸が早まるのだが、すかすかと空気を送っているようで、頭や体に血が巡ってこない。宙を歩いている感覚、どこに自分がいるのか見当識がずれ始める。なんだかなあ、困った季節である。









只今のながらCD

Piano Solo VARIATIONS / YARON HERMAN
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by alglider | 2009-02-23 20:51 | 日々是口実 | Comments(8)

推敲短歌一首

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19:39




推敲短歌

冴 え か へ る 傷 な ら わ れ は 一 日 を 黙 し 終 へ た り ひ ゐ ら ぎ の 青




さえかえるきずならわれはいちにちをもだしおえたりひいらぎのあお







只今のながらCD

Piano Solo VARIATIONS / YARON HERMAN
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by alglider | 2009-02-22 19:33 | 短歌 | Comments(0)

何とか

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18:53

 ここ2、3日


 不安症がでている。が、気を取り直して、映画のチケットが一枚余っていたので、梅田まで映画を見にでかけた。これといって見たいものはなかったんだけれど、チケットが2月いっぱいの共通券。旦那であるブラピの「ベンジャミン・バトン」か、嫁さんのアンジェリーナ・ジョリーの「チェンジリング」かで迷って、時間の都合がよかった方の「チェンジリング」を見てきた。


 警察によるさらわれた子供のすり替え、精神病院へも強制送致、子供の連続誘拐殺人、人権派弁護士の活躍などなど伏流水が多すぎるきらいはあったけれど、実際にあった話らしいから外せない要素だったのだろう。映画だから当然物語になっているので、その物語に乗って主人公(アンジェリーナ・ジョリー)は救われている。で、最後まで見ることができたけど、えー、これ実話、当人ならとんでもないことで、すんなりと物語の中で解決したはずがなく、その気持ちを想像して、途中、憂鬱になってしまった時間帯も。


 帰り、今度来日する若き27歳のジャズピアニスト、ヤロン・ヘルマンのCDを買って帰る。キース・ジャレットみたいだ。お咲きさんが「ここまで意識して似せんでも」と一言。そう言えば「うーうー」唸っている。でも楽しみなプレイヤーだと思う。


 短歌推敲中。








只今のながらCD

Piano Solo VARIATIONS / YARON HERMAN
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by alglider | 2009-02-22 17:16 | 日々是口実 | Comments(0)

没・短歌一首

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22:45

 低気圧が


 近づいているせいか、気分優れず。はあ。胃の調子も相変わらず不真面目。重い。うう。






冴 え か へ り 癒 え ぬ 傷 な ら 深 々 と い ち 日 を へ る ひ ゐ ら ぎ の 青




さえかえりいえぬきずならふかぶかといちにちおえるひいらぎのあお



 没。明日へ持ち越し。







只今のながらCD

In C / TERRY RILEY






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by alglider | 2009-02-21 18:23 | 短歌 | Comments(0)

ショック、くやしいぃ

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23:22

 今日の


 写真はイエスのライブCD「KEYS TO ASCENSION」から撮った。お給金日が近づいてきて、こずかいの残金と相談して、久しぶりに中古CD屋に寄って買ったものである。


 で、2枚組セットで1枚をiPodに取り込み、2枚目を入れようとしたら、なかなかCDが外れない。カチッとカッチリCDがはめ込まれている。ゆるゆるでポロリと取れてしまうのも難儀だが、硬いのも不便だ。なかなか取れない。右に力を入れ、左に力を入れ、えいやっ!としたら、な、なんとCDが割れてしまった。へっ。シ、ショックッ!


 いくら中古で安かったとはいえ、割れてしまうなんて……アメリカだったら「割れる危険性がありますのでCDを外すときにはご注意ください」と書いていないっ!と訴訟を起こせるかもしれないが、ここは日本である。不幸を嘆くのみである。プレーヤーに乗せてみたが、ウンともスンとも言わない。微動だにしない。こうして名曲「ラウンド・アバウト」「スターシップ・トゥルーパー」が聴けなくなってしまった。うう。


 あとボブ・ディランの「ザ・ローリング・サンダー・レビュー」を買った。こちらはややゆるゆるにCDが納まっていてポロリ状態。世の中、何事も中庸が大事。


 うーん、もう一度、くやしいいいいいい…………ショック・・・・・・・・








只今のながらCD

KEYS TO ASCENSION RECORDED LIVE AT SLO 1996 / YES
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by alglider | 2009-02-20 20:56 | 日々是口実 | Comments(6)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


by alglider
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