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寝落ちします   一首


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18:46


真 夏 日 の ご み ス テ ー シ ョ ン 雷 雲 を 映 し て 立 て る 姿 見 ひ と つ



まなつびのごみすてーしょんらいうんをうつしてたてるすがたみひとつ




 昨日は


 短歌な友達と甲子園へ。対DeNAなんだけど、去年もこの集まりでヤクルトに負け、今回も負けてしまった。5回まで能見投手の完全試合ペース?なんて余裕だったのが夢のような結果でした。何だか妙な疲れ方をして、風呂に入って薬を飲んで横になっても寝付かれず、朝の4時ごろまで半覚醒状態だった。


 今日はマンションの夏祭りで、夕方からのビンゴ大会に参加。最初のうちはバシッバシッと音がするほど景気のよさで開いていったのだが、途中から完全失速。6等、つまり参加賞のティッシュ5箱をもらってきた。でも、プチうれしい。


 今からラジオで野球中継を聞きながら寝落ちします、笑



そんなこんな。



只今のながらCD

DUET / CHICK & HIROMI
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by alglider | 2013-07-28 16:47 | 短歌 | Comments(6)

朝のメール   二首


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23:46


暖 簾 と ふ 結 界 あ り し が 酔 ふ ほ ど に 頭 を た れ る 無 頼 で あ り き
のれんとうけっかいありしがようほどにこうべをたれるぶらいでありき




無 頼 と ふ 呼 び 名 も ら ひ し 吹 き だ ま り 猫 の い つ ぴ き シ ャ ツ に 包 み つ
ぶらいとうよびなもらいしふきだまりねこのいっぴきしゃつにくるみつ




 断酒会で


 知り合った仲間から「進行性食道癌で放置すると余命10カ月の宣告を受けました」と今朝メールが入っていた。参加している断酒会ではカミングアウトしているようだが、すでに断酒会を離れてしまっている私にも報告をくれたのだった。抗癌剤治療と放射線治療を入院・通院で続けるという。


 私はすでに食道癌で友人を3人うしなっている。胃癌の友などは手術を受け、今はぴんぴんしているが、どうも食道癌というのは私にとっては良くない響きを持っている。頑張れとは言わない、最後まで生きて!と言おう。


 「死んでも最後までお酒を断っていた」という諦念の賛辞は断酒会の多くの人が口にする哀悼の表し方だが、そんなところに問題があるのだろうか? 常々疑問に思っている。生きて死んで、その人生の中に酒に依存した時期もあれば酒を断った時期もあって、多くのことは知らなくても恋人がいたり、親子の情や縺れがあったり、花を摘んだり、写真を飾っていたり、想像や思いを馳せることはできるし、やはりその人丸ごとで見送ってやらねばならぬだろう。メールをくれた友人はこれからが闘いだから、こんな文章は不穏であるし、10ン年断酒をしている彼は今、断酒会から力をもらっていると書いていた。それはそれでいい。しかし、私は思うのだ、アルコール依存症者の最後をお酒を断っていたかどうかで量るべきではないと。一人の人間の死に戻してあげるのが、お酒からの解放であろう。死んでまで飲んでいた、飲んでいなかった、と酒をメルクマールにされて言われたら、私なんか化けて出てやる、笑。



 そんなこんな。



只今のながらCD

CURTIS CREEK BAND / CURTIS CREEK BAND
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by alglider | 2013-07-18 23:08 | 短歌 | Comments(13)

三連休のお終い   一首(推敲しました)


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23:04


木 洩 れ 日 は や さ し か り け り 来 し 方 を 問 は ず に あ そ ぶ 手 の ひ ら の 上 を



こもれびはやさしかりけりこしかたをとわずにあそぶてのひらのへを




 歳をとると


 時間が経つのが早いよねえ、ってよく口にするし聞きもする。早い上に何をして過ごしたのかもよく覚えていないのだから、何をかいわんや、である。そんな、あっと言う間の三連休で、土曜は何をしてとか、あんまり覚えていない。そして昨日は本棚を整理という大仕事をやったのに「やったぞ!」という覚えがなくって「ああ、そうだったわね」ぐらい。感激や達成感というものが薄くなっているのですねえ。ま、たんたんと生きるという波風が立たない日常は、アルコール依存症者にとってはマイナスではない、が、ちょいとさびしいというか味気ないものですね。


 三日間とも天気がぐずついていたけれど、雨の止んだ合い間を縫って洗濯を終えた。あ、今、思い出した、土曜はマンションの排水管清掃だったな。再配達の宅急便が二つ。


 話は元に戻って、本当に月日の経つのは早い。もうお盆休みの日程を事務方に提出しなくてはならない。覚書、そうそう扶養家族の話を総務に聞きに行くこと。




 そんなこんな。



只今のながらCD

LIVE / PHOEBE SNOW
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by alglider | 2013-07-15 22:39 | 短歌 | Comments(5)

七夕ですね   一首・推敲しました(七夕とは関係ないけど)


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21:16


影 の ご と ゴ マ ダ ラ カ ミ キ リ 飛 び 去 り て 地 上 す れ す れ の 空 の 残 れ り



かげのごとごまだらかみきりとびてちじょうすれすれのそらのののこれり




 久しぶりに


 雨降りでもなく、曇り空でもない七夕だけれども、やはり街のネオンが空に反射してポツンポツンとしか星は見えない。子供のころ七夕の笹飾りを作ったものだが、そういえば天の川を見たという記憶は子供の私にはない。


 大人になってから、お咲きさんの里、丹波に行って見上げた空には一面の星があった。これが天の川、銀河かぁ、と感嘆した最初だ。たぶんお盆に帰ったのだから旧暦の七夕に近い。周りは田畑と山、漆黒の空にざぁーっと星がぶちまけられ張り付いていた。吸い込まれ空に昇っていくような恐怖を覚える。小さいころから星を見上げるのは好きだったが、恐怖を感じたのは初めてだった。自分の足元にも周りにも一切合財なにも存在しない感じ。神秘で謎があり解明できないけれど、そんな美が厳然と目の前に在る。こちらからあちらのほうに魂は誘われる。魂を持って行かれる、そういう恐怖。





 今宵の星はポツンポツン、何処にも魂が誘われない夜だ。そんなこんな。




只今のながらCD

OSHIN / DIIV
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by alglider | 2013-07-07 21:01 | 短歌 | Comments(9)

眠りの底から三分の一辺り   一首


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23:14


炎 天 に 堂 々 と 降 る 蝉 し ぐ れ 赦 し を 待 ち し 嘆 き に あ ら ず



えんてんにどうどうとふるせみしぐれゆるしをまちしなげきにあらず




 薬を


 替えても背中と胸の強張りや脚にかけての痺れ、痛みがとれない、というか抑える薬から改善する薬に替えたのだから、効果はもう少し先(三カ月後 may be)になるのではないかと予想している。細かな末端神経を再生させるものだから、逆に痛みや痺れはいっとき増すのかもしれない。今日、仕事の帰り右半身が痺れたまま満員電車に乗ったら、杖を見た青年が席を譲ってくれた。ありがたいことである。


 今週は睡眠障害なう。中途覚醒が多い。半眠半覚の中を時がすぎる。眠りの底から三分の一辺りによこたう。



 そんなこんな。



只今のながらCD

REAL LIFE / MAGAZINE
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by alglider | 2013-07-04 22:54 | 短歌 | Comments(4)

文月朔日 sutanka 更新しました


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■■二か月歌 皐月_水無月の十三首 を sutanka (←クリック) にアップしました。 ■■ 



只今のながらCD

TIME / ROD STEWART
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by alglider | 2013-07-01 23:27 | 短歌 | Comments(0)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


by alglider
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