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ちょいとのんびりだが、    一首

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18:37


目 を 閉 じ る 明 き 陽 の 中 た れ し も が わ が 身 に 迷 う 冬 の 踊 り 場



めをとじるあかきひのなかたれしもがわがみにまようふゆのおどりば



 ちょいと

 ゆったりとはしているのだけど、それは再校正が戻ってきていないのと、福島泰樹主宰の跋文を待っているからである。先日、福島さんから「こんなものを書きました」と添付メールが来たので「お、跋文ができあがったのか」と開いてみたら、某カード会社の会員サービス向け冊子に書かれた原稿であった。私の歌集に触れているので送ってくださったようである。中に、私が跋文を書けと迫った、ような表現があるけれど、そんな「迫った」ことはありませぬ。


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 在学した大学名が間違っていて、正しくは関西学院大学。ま、関西大学と関西学院大学の違いなんて、それこそ関西に居ないと分からない話だろう。ちなみに関西大学はフィギュアスケートで知名度急上昇である。関西学院大学は関取の宇良が面白い相撲を取るので応援している。


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 木村沙織が引退してしまった。30歳で、年長さんではあるがもっと歳上で現役がいないわけではない。しかしオリンピック4回出場とそして次のVリーグ出場で一区切りついた気持ちは分かる。惜しむ声もいっぱいあるが、私はこの引退をよかったというか、いい決断だと思っている。昔はどうだった、とか比較していわれるよりいいのではないか。あの笑顔が見られないのは残念だけど。リオオリンピック出場を決めるオランダ戦、7年前の世界バレーの銅メダル、この時の木村沙織が印象深い。





 ちょいとのんびりなのだが、短歌同人誌「カイエ」に頼まれている十首を仕上げなければ。そんなこんな。





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只今のながらMUSIC
SACRAMENT / WHITE WILLOW



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by alglider | 2017-03-26 17:14 | 短歌 | Comments(0)

忙しいので告知のみ   一首


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21:21


シ ュ メ ー ル の 忘 れ 去 ら れ た 猫 の よ う 青 い 眼 の 咲 く 日 暮 れ が く る の




しゅめーるのわすれさられたねこのようあおいめのさくひぐれがくるの




 歌集は

 三月末発行を思っていましたが、二週間は遅れるかもしれません。←告知。ただいま推敲、校正、自力更生、刻苦奮闘で頑張っています。忙しいので、更新はこれまで。あいそなし。


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 校正用の原稿の束が次々と出るものだから、マステを貼って種類わけしている。このドーナツのマステはいづみちゃんに東京で会った時にもらった。その時の会話がおかしくてよく覚えている。いづみちゃんが「これお土産のマステ」と言えば、娘さんのひかりちゃんが「マステなんて使うの?」って。そうしたら、いづみちゃんが「使うわよ、そんなもの」。ありがとうございました。役立っております。





 そんなこんな。




               

最近のお気に入り。声がジョン・アンダーソンに似ていて、演奏もちょっとYESに似ている。






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只今のながらMUSIC
RITES AT DAWN / WOBBLER



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by alglider | 2017-03-20 20:02 | 短歌 | Comments(0)

ぎっくり腰再発    一首


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20:34



地 下 茎 の 眠 り を 覚 ま す わ た く し の 物 語 と な る 雨 ふ り は じ む



ちかけいのねむりをさますわたくしのものがたりとなるあめふりはじむ





 10日に

 休みを取って、東京へ行ってきた。福島泰樹主宰の「短歌絶叫コンサート」に合わせて、年2、3回は上京する。今回は私の歌集の跋文を渡すと言われていたので、わくわく、こわごわ出かけたのだった。


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 東京に2時に到着し、丸の内にある三菱一号館美術館へ「オルセーのナビ派展」(←クリック)を見に行く。東京へ行くときは、関西では見られない美術展をだいたいセットにしている。いづみちゃんと待ち合わせていたのだが、先に私を見つけたのは娘さんのひかりちゃんだった。初めてお会いしましたが、多感な表情が服を着ているようだ。いつも写真写りがいいのに納得した。当初はデビッド・ボウイ展のつもりだったが、チケットとか混んでるという噂だけでもう体力敗け。大阪でもATC辺りでやらないかなあ。で、三菱一号館美術館というのはレンガ造りのとても素敵な「館」で、周りは高層ビルなのに3階建て(?)の昔のままの景観を保っている。館内も鉄筋や自動ドアなど手は入れてあるものの、窓、階段(トップの写真)、手すりなど昔のままで、事務室であったろう小部屋を巡るように絵画を見て歩く。実に贅沢な気分。そもそも何の館だったのかはこれから調べる。


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 んで、午後7時に吉祥寺の曼荼羅に入ると福島主宰が「いやー、悪い悪い、葬式が二つも入ちゃって、まだ書けていないんだよ」とおっしゃった。はい、仕方ありません。コンサートが主で跋文は従。後からメールで送ってもらえばいい。しかし、三月末に上梓する予定だったけれど、たぶん二週間は遅れるんじゃないかな。写真は曼荼羅へ降りる階段の上に描かれた壁画のようなもの。私の歌集「汀の時」は刊行が遅れます。←これ告知。


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 コンサートあとは東京の歌友と例のごとく宴会。テキさん、「永遠でないほうの火」の芥子ちゃん、あやちゃん、ひゃひゃた君、ふくちゃんと生姜を素材にアレンジメントされた料理屋さんへ。生姜とは関係ないけどお刺身がおいしかった。いつものようにネカフェで一泊して、昼あたりから今度は蜜柑さん(from北海道)、はしるさん、いなちょう君(初めてお会いした)と飲み会。私は、まあお茶ですが。わいわいと食べて話して、その後、吉祥寺から三鷹へ移動して水中書店さんへ。葉ね文庫の池上さんイチオシの店だからいい機会なのであった。そこで福島泰樹さんの第三歌集「晩秋挽歌」を見つける。限定1000部のシリアルナンバー547番。最後のページに800と書いてあったけれど信じられなくて店主に「おいくらですか」と尋ねる。で、800円で買ってきた。奇蹟のような出合いだった。





 今日は疲れ果て、昼の1時過ぎまで寝ていた。寝過ぎでぎっくり腰再発。コルセット巻いてます。そんなこんな。




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只今のながらMUSIC
ERIK SATIE / STEPHANE BLET



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by alglider | 2017-03-12 16:33 | 短歌 | Comments(2)

振り返りって疲れる    一首

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20:31


さ び し さ を 糸 で か が れ ば か ぎ 裂 き の か た ち し て お り 棘 の あ る ら し



さびしさをいとでかがればかぎざきのかたちしておりとげのあるらし



 昨日は 「今夜、遅くなりますが」と断りがあって、私の歌集の跋文を書いてくださる福島泰樹主宰が、なんと私をインタビュー(照れ)する電話をくれることになっていた。外出先から午後7時半ごろ帰宅して、食事をしたりして「遅くなりますが」というのが何時ごろを指すものか分からず、緊張して待った。すると10時過ぎぐらいに電話があって「すまんすまん、少し飲んじゃって」と主宰。それはそうでしょう。明日にしましょうか、と尋ねたのだけど「明日は法要など忙しい」とのこと。


 で、どこでいつ生まれて、どこで育って、短歌との出会いはとか、病気の話やらいろいろとお話をしたのだけど、どうも上手く答えられた気がしない。福島さんの思惑通りに答えられていない気がして、今日は質問を思い出しながら、回答を箇条書きにして添付メールを送る作業をしていた。振り返るというのは結構疲れる作業である。月光は50号を迎え「わが現代短歌」という原稿を募集していて、それを書き、歌集の「あとがき」を書き、そして今回と、わが身を振り返る作業ばかりしている。ろくなもんじゃありませんよ。はい。


 そうそう、今日アップした歌は古いものだが、昨日、福島主宰がこれは言い歌だなあ、電話を通してあの声で耳元で読み上げてくれたのでした。ほかにも二首。結構感激しました。


 今日は東レアローズ、負ければ木村沙織選手最後の試合、というのをYouTubeの海賊放送で見た。1セット目の勝利はすごかったが、結局、自力で勝るNECが3:1で勝った。これからどうするかは知らぬが、宣言通りなら木村沙織のバレー人生の最期を目撃したことになる。4セット目の途中で足がつり、最後のコートには立っていなかったが、最後まであの笑顔だった。攻撃を控えレシーバーに力点を置いたのも良かった。自分でサービスを受け、Aパスでアタックを決めるところはゾクッとするものがあった。残念だったでしょうが、ゆっくりしてください。東レは木村沙織の出身校、下北沢成徳のエースだった黒後愛が加入し、新しい時代を迎える。



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 リベラルよりもやや左寄りの論調のLITERAというサイトをときどき読むのだが、今、話題の森友学園への文章を読もうとすると、上のような警告画面が出ることがしょっちゅうある。陰謀説などは取らないほうだが、こうしょっちゅうだと、誰か邪魔してるの?と疑いたくもなる。LITERAと文字の入ったメールを整理していても警告画面が。これって私だけ? LITERAに報告したけど返事はない。調べているんかな。パソコンが壊れたふうでもないのだけれど.....不思議である。あ、画面に見える電話番号掛けたらあきませんよ。詐欺電話ですから。




 そんなこんな。



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只今のながらMUSIC
FROM MR.BIG TO BROKENHOME AND BACK 1977-2007 / DICKEN



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by alglider | 2017-03-05 15:46 | 短歌 | Comments(2)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


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