ばったり + 短歌一首
2011年 04月 04日
23:29
散 文 を 書 い て ど う す る 黄 昏 の 一 人 ひ と り が 判 別 で き ぬ
さんぶんをかいてどうするたそがれのひとりひとりがはんべつできぬ
いつもより
45 分はやく退社する。ちょっとした用事があったのである。そんな変則で帰宅したのだが、帰りついた駅で、田舎から帰ってきたお咲きさんとばったり。お土産の入ったカバンが重たそう。で、持つとやはり重い。私が担いで帰る。田舎は土産を持たせたがるから、いつも荷物が増える。蜜柑とか梅干しとかもらってきていた。そら重いよな。
そんなこんな。
只今のながらCD
ILLUSIONS ON A DOUBLE DIMPLE / TRIUMVIRAT
by alglider
| 2011-04-04 22:53
| 短歌