掃除の準備 + 短歌一首
2011年 12月 30日
22:26
雪 の ご と 過 ぎ に し 日 々 に 積 も り く る 聞 え ぬ 声 の 評 決 を 待 つ
ゆきのごとすぎにしひびにつもりくるきこえぬこえのひょうけつをまつ
ちょっとね、
今、胸がバクバクしていて調子が悪くって。昼は刑事コロンボを見て (全部見ているつもりだったが、初見が二編) 、夕方から買い物へ。明日、ガスコンロの周りの掃除をするので、アルミカバーや専用洗剤などを買ってくる (余裕があればお風呂のカビ取り) 。娘さんに頼まれて蕪も購入。さっき、娘さん作の白菜と蕪のスープをいただく。私以外はポン酢味味だが、私はあまり好きではないので、醤油と一味唐辛子と鰹節。
今日からお咲きさんは帰省の予定だったが、朝から調子を崩し、目眩、吐き気、頭痛ということで明日へ持ち越し、娘さんと一緒に帰省することに。私は掃除の続きなどをして、一人で大晦日を迎え年越しをする。いつも蕎麦を阿保ほど食らう。はは。寂しさはなく、毎年、一人の年越しを楽しみにしている。しーんとしていて、しずかな音楽を聴いて…
そんなこんな。
只今のながらCD
THE VELVET UNDERGROUND & NICO produce by Andy Warhol
by alglider
| 2011-12-30 13:27
| 短歌