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あるのすさび

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


by alglider
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三連休つかれた~!     一首



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18:23





大 嘘 に 立 ち 会 っ て い る ぼ く の 飲 む コ ー ヒ ー の 不 味 さ と 空 の 灰 色





おおうそにたちあっているぼくののむこーひーのまずさとそらのはいいろ





 とにかく


 忙しい三連休だった。一日目は2か月ごとの血液内科の日。薬が効いているのでヘマトクリットの数値は安定しているのだが、白血球も赤血球も血小板も異常に多い。美人の担当医は「この病気ならこのぐらいでしょう。体質と言っていい程度」と言うが、いろいろネットで調べると、この数値で危ない話も書いてあって情けなくなる。帰りは梅田に出てヨドバシでUSBハブとCD-Rを買う。広い店で小さいアクセサリー、ハブなんてどこのあるか分からなくって、結局店員さんに訊くことになるのだが、疲れるわ。今使っているキーボードがめちゃ使いにくいので、ちょっと見てきたのだが、機能よりデザインの良さ、見た目に気がいってしまう。悪い癖だ。


 二日目は昼から「ふみまろ歌会」。昔々にどこかの歌会か、評をしてもらえる会に出してあまりいい評価でなかった歌を再提出していた。忘れられない、というか自分から離れないのである。やっぱりイマイチの評価であったが、いろいろ聞いて思うところもあって、整理もできそうなので収穫か。捨てられない歌の構造について考えることは、自分(作者)にとってとても大事なことで、捨てられないものの葛藤に本当の自分が見える気がする。そこを「ここはこうなって、こうするといいのだ」とやってしまうと、上手にはなっても短歌をやっている意味は私にとってない。今でも趣味ではなく救済なのだから。それから軽い打ち上げをして、私は北新地へ。日曜の北新地はがらがら。そんな中、萬年ビルを目指す。火事という亡くなり方をしたリカちゃんを偲ぶ会。3年目になるか。Amazonで歌集を買ってくれていた人が2人(持ってくると言って持ってこないから、と叱られました。)、偲ぶ会で買ってくれた人が3人。リカちゃんにも捧げる。帰宅は午前様のちょっと手前。お酒を飲まないと、こういう連荘は疲れるものなのだ。


 三日目の今日は、疲れている体に鞭打って早起きして、ブリューゲルの「バベルの塔」を見に。人気だそうだから開館の40分前には着いたが、結構並んでいた。「ひぇ~!」と驚くほどの人数ではなかったが、次から次と人がやってくる。作戦としてはボスなどの絵は、初夏にあった「ベルギー奇想の系譜展」と重なるので、まず「バベルの塔」まで一直線で行って、それから何気ない顔をして最初に戻って、もう一巡り、という手順。これが功を奏してじっくり見られました。やったー!





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 誰かのお土産にと思って買ったスノードームだけれど、気に入ったので自分のものにした、笑。ま、誰も傷ついていない。


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『汀の時』のAmazonでの取り扱いが始まりました。『汀の時』(←クリック)。よろしくお願いします。短歌を続けることを見守っていてくれた、天満ガーデン・カフェの中野ひろ子ちゃんの旦那さんがやってる古本屋さん「駄楽屋書房」(天神橋三丁目)さんにも歌集『汀の時』を置いてもらいました。近くの方は手に取ってご覧いただけます。駄楽屋書房(←クリック)。よろしくお願いします。



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歌集『汀の時』は直メ、ツイッター、フェイスブック、mixi、そしてこのブログ非公開のコメントで予約してくださると、送料はサービスしま~す。山椒さん謹製、活版印刷栞はもう少しあります。6首バリエーションがあります。葉ね文庫店主の池上きく子さんの笑顔とカバーを折る素敵な指先を見たい方は、葉ね文庫(←クリック)でどうぞ。栞も付きます。





 そんなこんな。




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只今のながらMUSIC

恋愛小説2-若葉のころ / 原田知世






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by alglider | 2017-10-09 16:51 | 短歌 | Comments(0)