視界がゆらゆらしてて + 短歌
2008年 10月 26日
22:58
くたくた
である。身も心も。雨が降り気温が上がらず、体は冷え、立ちっぱなしで、足がだるくてだるくて。低気圧で気分もすぐれない。思っていたより早く片付けなども終わって、疲れ切った体、寝ようと思ったが眠れない。
気分が変に高揚しているというか、動悸が激しく、胸に少しだけ熱い球体が踊っている。眠れない、高揚とは正反対の落ち込みの気分もあって、不安が広がる。抗鬱剤を飲むが眠れず、雨が上がった夜の散歩に出る。死のことをずっと考える。自殺とかではないですよ。唯一確実なものとしての死を、どう自分で飼うのか。最近、よく考えている。
お風呂に入って、少し気分がよくなる。只今、閃輝暗点がでている、パソコンの画面が波板ガラス越しのように見えています。視神経の裏の血流がおかしいらしい。うっとしい。
オ リ オ ン の 低 き 明 滅 冬 さ ら に 鋭 利 で あ れ と ナ イ フ 研 ぎ を り
おりおんのひくきめいめつふゆさらにえいりであれとないふとぎおり
只今のながらCD
SOUL TO SOUL / STEVIE RAY VAUGHAN AND DOUBLE TROUBLE
by alglider
| 2008-10-26 15:49
| 短歌