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雑記中の雑記

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23:47

 おお、


 今夜も更新が遅くなってしまった。今日は職場のマニアック部長さんが、以前頼んでいたKING CRIMSON の[THE GREAT DECEIVER LIVE1973‐1974]、SOFT MACHINE[BUNDLES] を持ってきてくれていた。キンクリはボックスセットでマニアック部長さんの面目躍如でありまするるるるる。[バンドルズ]の方はずっとギターのいなかったソフトマシーンにアラン・ホールズワースが参加している。従来のファンからは異論もあろうが実にカッコイイ。事実上このCD でカンタベリー系の流れは終焉。


 と、分かる人にしか分らないことを書いて、今日はお終い。


 ちょっと、仕事がたまってきている……..




只今のながらCD

BUNDLES / SOFT MACHINE
by alglider | 2008-05-13 19:29 | 日々是口実 | Comments(3)

即興 + 短歌

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23:45

 昨日は、


 短歌を載せなかったので、とにかく載せようと即興で作ってみた。朝焼けの歌だが、写真は昨日散歩したとき、ベンチから向かって見ていた夕日。
うう、朝焼けと強弁しても分らない。ま、写真はそういうわけで西方浄土で棘皮のような痛みはありません。


 Web歌会の書き込みなんかをやっていて時間がなくなった。んじゃ、これまで、ケペル先生また明日。







目 覚 め る と 部 屋 に 太 古 の 時 つ も り 棘 皮 の や ふ に 朝 焼 け の 紅



めざめるとへやにたいこのときつもりきょくひのようにあさやけのあか






只今のながらCD

WHITE NIGHT / VLADIMIR SHAFRANOV TRIO
by alglider | 2008-05-12 19:19 | 短歌 | Comments(2)

変哲もない日

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22:58

 朝から、


 公園の掃除、草刈り。自治会のお仕事。小雨模様だったので延期かと思っていたけど、やってしまいました。電動草刈り機で刈ったものを熊手でえっちらえっちらかき集めました。「♪こぼれ落ち葉をかき集め乙女のようなわれなりき」という北原白秋(?)の詩を小椋佳が曲をつけて歌っていた。漫画家永嶋慎二さんが描いたものがNHKのドラマになって、その主題歌だった。その歌が折にふれ口にでる。今朝も歌いながら熊手でした。


 昼から、蕎麦を二人前たぐって、洗濯して、野球中継をラジオで聴きながら昼寝。器用である。夕方、公園へ散歩。西陽を正面に見てベンチに座る。1時間ほどいる間に、群青の空が茜色に輝き出して、生まれながら懐かしさの中にいるような自分の暮らしを思う。


帰ってきてから、書き物。






只今のながらCD

THE SOUL OF FADO / AMALIA RODRIGUES
by alglider | 2008-05-11 13:29 | 日々是口実 | Comments(0)

困った + 短歌

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23:41

 なぜか、


 印刷ができない。パソコンがプリンターを認識しないのだ。思い当たるのはUSB の延長コードをつけたこと。延長コードが3メートルを超えるとプリンターが反応しない場合があると、買う時に隣のおじさんへ店員が説明しているのを「ふーん」と盗み聞きしていたのだが、うん、私に当てはまっちゃったの?


 それと、プリンターの最新バージョンが自動的に配信されてくるので、それがトラぶっているのかもしれない。プリンターやパソコンを一度に購入したので、説明書を探し出すのに時間がかかりそうだ。何所にしまったかなあ…….まとめて段ボールに仕舞い込んだはずだけど。


 パソコン画面の文字は頭に入ってこないので、考え事を要する文章はプリントすることが多い。で、その要するときのなで困ってしまった。


 今日一日、雨が降り、寒さが戻ってしまった。でも私は一度薄着になると厚着には戻れないタイプで半袖すごす。寒い。






「短歌」5月号

早 春 に 裏 切 り 者 ! と 牛 乳 の 薄 幕 剥 い で 朝 の 始 ま る



そうしゅんにうらぎりもの!とぎゅうにゅうのうすかわはいであさのはじまる






只今のながらCD

TRAMPIN’ / PATTI SMITH
by alglider | 2008-05-10 18:43 | 短歌 | Comments(7)

急ぐとあかん + 短歌

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23:33

 急ぐと、


 碌なことがない。ということが身の回りに起こっている。あかんなぁ。深呼吸をする習慣がちょっと滞っていたので、久しぶりにしようと思っても、なかなかうまくできない。深呼吸ぐらいと思われるかもしれないが、ゆったりした気持ちにならないと、やった意味がない。急ぐとあきません。


 今も日付が変わりそうで、更新を急いでしまっている。んで、今日はこれにてお終い。んじゃ。





「短歌」5月号

悲 し み は 薄 き パ イ 生 地 面 か ら さ さ く れ だ っ て か さ り と 落 ち て




かなしみはうすきぱいきじおもてからささくれだってかさりとおちて





只今のながらCD

ENDLESS SUMMER / FENNESZ
by alglider | 2008-05-09 19:51 | 短歌 | Comments(2)

夜気 + 短歌

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23:41

 昨日、


 というか、8日の午前1時すぎ、ラジオ深夜便の演芸特選で神田伯山さんの講談「名工浜野矩随」を聞いていたら、地震情報が流れた。そして、講談は始まったばかりだったので、頭から放送を再開。で、もうしばらくすると、また地震情報が。同じ情報ではなく、続けて地震があったようで。今度の再開は途中から。んで、講談は無事終わり、次の江戸落語、三笑亭可楽さんの「三方一両損」の途中で本格的な地震のニュースになってしまった。


 娘さんのいる横浜では震度3と流れる。少し心配したが、こればかりはいかしかたなくそのまま寝てしまった。仕事やら何やらで、失念していたが、夕方に連絡をとると「目が覚めるぐらいには揺れた」らしい。関東圏のみなさまいかがでしたか? ご無事で?


 今日は残業で遅くなり、夜気の匂う中を歩く。夜が吐いた気を私が吸う、私が吐いた気を夜が吸う。そんな遣り取りをしながら、遅足の私は遠回りをして帰ってきた。






「短歌」5月号

春 の 夜 は 何 処 へ 向 か う ぞ わ ぞ わ と 膨 ら み 始 む メ ー ト ル 原 器


春 の 夜 は 何 処 へ 向 か う ぞ わ ぞ わ と 膨 ら み 始 む る メ ー ト ル 原 器




はるのよはいずこへむかうぞわぞわとふくらみはじむるめーとるげんき







只今のながらCD

IN THE WAKE OF POSEIDON / KING CRIMSON
by alglider | 2008-05-08 20:39 | 短歌 | Comments(7)

お知らせ + 短歌

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23:37

 おお、


 久しぶりの仕事もなんとか終了。不安症も杞憂に済んで、天気もよく、帰りの時間にまだ陽が落ちていないというのは、何とも気持ちよい。


【お知らせ】

mixiが縁で知り合うことのできた歌人の辰巳泰子さん(現在はmixiを抜けておられます)が、下記の通りライブを行われます。心の中の歌の師でもある福島泰樹さんも参加されます。私ゃ「いざ東京へ」と計画中。お咲きさんにお伺いを立てたら「行ったら」って、肩透かしをくらいました。が、「夜行バスで」って、体がもつだろうか。学生時代ならいざしらず………

以下、辰巳泰子さんからのメール原文
●来る6月1日、おかげさまをもちまして、
(株)ロフトプロジェクトより、辰巳泰子の朗読がDVDとしてリリースされます。
つきましては、記念ライブをいたしますので、
ご都合のつく方は、是非いらしてください。

【日時】2008年6月1日(Sun)13:30スタート
トークライブ「曠野(あら・の)」

【鼎談】「短歌朗読の可能性」
福島泰樹×枡野浩一×辰巳泰子

【新作朗読劇】「曠野」
作・出演 辰巳泰子

【会場・電話予約・問い合わせ】
ネイキッドロフト 03-3205-1556
新宿区百人町1-5-1百人町ビル1F

詳細はトークライブ「曠野(あら・の)」(←ここをクリック)





「短歌」5月号

お ず お ず と 淡 き 静 脈 咲 く 花 の 雌 蕊 に 触 れ て 春 雷 聞 こ ゆ


おずおずとあわきじょうみゃくさくはなのしずいにふれてしゅんらいきこゆ






雄 蕊 は 有 象 無 象 の 碌 で な し 散 っ て な ん ぼ と 褒 め ら れ さ よ な ら


ゆうずいはうぞうむぞうのろくでなしちってなんぼとほめられさよなら





只今のながらCD

WAITTING FOR THE SUN / THE DOORS
by alglider | 2008-05-07 19:10 | 短歌 | Comments(9)

牡丹 + 短歌

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22:47

 9時10時に


 起きだすことが多い休日だけれど、今日はえいっと、仕事に出かける時間に起きだして、お咲きさんと奈良へ。牡丹が見ごろ、とあったので長谷寺へ参詣してきた。私はかつて取材で訪れたことがあるけれど、お咲きさんは初めての由。


 駅から寺までは歩いて15~20分ぐらい。「店が少ないなあ」言っていたら、寺が近づくにつれて参道がにぎわってきた。連休の最終日とあって詣でるというか、牡丹を見にきた私たちのような人でいっぱい。それほど観光化されていないので、店は地元の人たちがやっている素朴な感じで、外からの資本は見当たらない。地元の名物、三輪そうめん、柿の葉ずし、こんにゃく、そして草もち。大きなこんにゃくの煮たやつを買って頬張る。おいしい。こんにゃくを食べながら参道を歩くなんて初めてで、何だか楽しい。焼きたけのこというのもあったが少々高値、といっても200円ですが。しょうゆの焦げるええ匂いが漂っていた。おこわ饅頭というのも珍しい。おこわが豚まんなんかを包む皮にくるまっている。珍しいけど名物らしい。いつからだろう、以前訪れたときにはなかった気がするけれど。


 長谷寺は本堂まで、階段の登廊が延々と続く。その両側を牡丹が咲き誇る。誇りすぎて萎れて散ったものも多々あって、お咲きさんは「二、三日遅かったわねぇ」と残念そうである。私は「あはれあはれ」と、結構萎れた牡丹が好きである。それも濡れたティッシュのようにだらしなくなってしまった白い牡丹が。150種7000株の牡丹、ここまであると少々気が重くなるほどだった。天気は文字通りの五月晴れ、女人高野室生寺は石楠花が見ごろと、直通バスの宣伝をしていた。早く家を出たので時間的には余裕だったが、明日からはまた仕事、夕方に仮眠できる時間に帰宅。





濡 れ る ご と 萎 れ て 落 ち て ゆ く 花 の 白 に か さ な る 春 の 陽 の か げ



ぬれるごとしおれておちてゆくはなのしろにかさなるはるのひのかげ





只今のながらCD

MUSIC FOR AIRPORTS / BRIAN ENO
by alglider | 2008-05-06 13:57 | 短歌 | Comments(8)

こどもの日

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22:36

 雨が降ったり


 止んだりの「こどもの日」。育った家では、七五三に参ったこともないし、鯉のぼりを揚げたこともない。貧乏だったこともあるだろうけれど、今から思えば変な家だった。やたらクリスマスは派手だった(クリスチャンではない)し、年末年始は家族マージャンに明け暮れていた。


 鯉のぼりは毎年お手製で作っていた。工作図工が好きだったから苦にはならず、却って楽しみなぐらいだった。で、娘さんが生まれても、七五三にも行かず、ひな祭りもせずに、何か手作りで祝っていたような気がする。


 新しいことは億劫な方だから、一度楽しかったことを繰り返す。一度行ったところを再訪する。同じものを食べる。同じ道を歩いても楽しめる。不味いと思った定食屋にもう一度行きたくなる。Tシャツはグレー。靴はコンバース。何も新しいことばかりに楽しみがあるのではなく、繰り返す、などる、そういったことにも快楽はある。ビールばかり飲んでいたのである。






只今のながらCD

YESSONGS / YES
by alglider | 2008-05-05 12:41 | 日々是口実 | Comments(8)

頭痛 + 短歌

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23:44

 夜も遅い


 というのに、珈琲を飲み始めた。眠れるだろうか? お咲きさんに「はや寝、はや起き」と釘をさされていたのだけれど。


楽しみにしていた連休だったのに、二日目にして頭痛で台無しである。で、珈琲を飲んでいる。ちょっと気分が落ち着いてきた。何故、もっと早い時間に飲むことを思いつかなかった、というか欲求がでなかったのだろう。


 一人で家にいると、ネズミに引かれることはないが、急に悲しくなることがある。そのきっかけは「物」である。自分の「物」に対しては何ともないのだが、お咲きさんの服や眼鏡、娘さんの本や絵などを眺めていると、もうその「物」には時間が流れていず、私には引き受けきれない「物」に思えてきて、途方もなく悲しくなってやりきれなくなる。遺跡になれば思いは遥かだが、近似の過去、持ち主不在の「物」はつらく、理由のない悲しみをもたらす。





こ う も り が 飛 び 交 っ て い る よ こ の 夜 に   な く し た も の は 時 間 の 名 前



こうもりがとびかっているよこのよるに なくしたものはじかんのなまえ






只今のながらCD

OMMADAWN / MIKE OLDFIELD
by alglider | 2008-05-04 19:16 | 短歌 | Comments(11)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし